♪〜元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか
 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る

  城跡から見下せば蒼く細い河
  橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突
  この町を綿菓子に染め抜いた雪が 
消えれば前がここを出てから初めての春
  手紙が無理なら 電話でもいい
  「金頼む」の一言でもいい
 お前の笑顔を待ちわびる
 おふくろに聴かせてやってくれ

平成17年12月10日 忘年会は高野への献杯に始まる。彼の写真が一緒に参加した。

初参加の彼は〜

酒を持参して〜

熱く語り〜

マラカスを持って〜

振っている〜

振っている〜

振っている〜

こちらは寝ている〜

寝ている〜

やっぱり、寝ている〜

やっぱり振っている〜

疲れている〜

結局彼は最初から最後までマラカスを振り続けた〜

最後のほうで高野の好きだった歌を唄うと
「案山子」をリクエストしたが、それも途中で田畑唄えと云って〜
又マラカスを握って、今度は静かに木魚の様子で振っていた。。
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肩を組んでお決まりの青春歌謡で〆た!小野健、いのちゃん3兄弟お疲れ様〜♪
番頭さん写真提供ありがとうございました〜♪