サイズを縮小して稚児の舞を送ります。満開の稚児桜の下での舞は優雅で見ごたえのあるものでした。とくにビールと土田先生の解説付きだから本当におもしろかった。最後に写っているのが舞が陵王の舞ですが、今度は24日に能生の白山神社の陵王を見に行きます(11時01分糸魚川発の電車)ちなみに大太鼓は 松本九朗ちゃん です。小林一より

若衆に担がれた2基の御神輿が境内を走り回り、途中がっぷりと組に合い、
勇壮にぶつかり合う。祭りの両日とも国指定重要文化財の舞楽が演じられる。

2004.04.10(土)〜11(日)
新潟県糸魚川市一の宮 天津(アマツ)神社

陵王の舞

陵王の舞

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