祭りの後の寂しさは・・・
はじけて飛んだ鳳仙花
極楽トンボの寂しさは 馬の目をして人を恋しがる・・
今年も沢山の頑固親父が大活躍! インターネット・携帯メル 顔や声さえなくなった社会現象の中で
お祭りは子供から爺さんまで共に参加できる 数少ない文化・伝統でしょうか
しっかりと継承してゆきたいものです
祭りを支えてくれたみんなに 感謝をこめて「ありがとう」
【神輿の駒札「新野」の由来】 この野屋敷稲荷辺りを境に現在の3丁目辺りが <野屋敷>と呼ばれ 2丁目辺りが<新屋敷>と 呼ばれていたようです。 そしてこの2つの地域が集まって 「新野」と云う呼び名ができ 今に至っているそうです。 同じ4丁目にあったもう一つの野屋敷稲荷は 現在、八幡様にお預かりしてもらっています。
機会を見つけて、訪ねてみてください。 それから、野屋敷の先は、 下山谷〜中山谷〜大山谷と云う 呼び名が続いたようです。